お値段交渉いたします。水道の水をよくする活水器「ハイパーネオ」飲んでおいしく、調理・洗濯・風呂・排水が快適に。オルターで21万で購入しました。5年くらい使ってますが半永久的に使ってもらえます。購入時は即買はせずご連絡ください　以下説明文コピーデス◆廃水処理技術から開発されました　JCSの原田智治さんが開発した活性水装置ハイパーネオは、下記の通り水道水のカルキ臭を消し、飲用水をおいしくする以外に、様々な良い性質を水に与えます。　高度処理水や工業用水質改善装置の廃水処理技術を研究、開発する中で、セラミック（２～４価の遷移元素を含むミネラルを陶器にしたもの）に水を接触させる処理で、廃水のBOD値、COD値（水質基準の一種）を下げられることを見つけ、さらに効率的なその磁気伝導触媒活性を求めて、現在の磁気伝導セラミックボール（特許）を開発なさいました。このセラミックボールを、単なる廃水処理装置ではなく、飲んでおいしい、体によい水を作ることのできる給水装置として開発できるものであることに気付かれました。◆奇跡の水は岩石の触媒作用でできる　ヨーロッパアルプスの湧水、ルルドの水は、飲む人の病気が治ったりすることから、バチカン教皇は奇跡の水と呼びました。このような不思議な薬効が知られている湧水は、世界で他にも見つかっています。　つまり奇跡水とは、そのような性質のある石を多く含む地層をくぐってきた水だと理解できます。ただし、これらの水は汲み置きすれば２～３日でただの水に戻ってしまいます。◆生命水も極性の高い活性水　極性が高まった、つまり活性化した水はミネラル、栄養分などの溶解力が優れ、体内のすみずみの細胞までの到達力に優れています。また、老廃物や有害な化学物質に対する水和力も強く、体外へ排出する力も大きいと考えられます。このことが、病気に効果があるメカニズムだと考えられそうです。　実は生命体の中にある生命水の性質も、このような極性の高い水と言われており、広葉樹林の腐葉土に覆われて、表流水の極性が高かった昔の地球環境では、生命水もまた健全でおられたのです。しかし、工場や自動車の排気ガスが原因で酸性雨が降る今日の環境では、水は酸化し（電子を奪われ）、その活性力は低下してしまっています。