現在のコスト優先のクラシックバイブ・シリーズとは違い、まだ良い材や丁寧な仕上げで評価の高い、ビンテージ・モディファイシリーズの頃の ’６９テレキャスター・シンラインモデルです。 綺麗な木目のマホガニーにメイプルのグロス塗装ネックです。
ほとんど弾かずに保管されていた商品で、目立つ傷もなく、ネックも目視で真っ直ぐ、フレットの減りも見られない非常に綺麗な商品です。スケールはFENDER スケールです。
仔細に見ると。ボデイトップブリッジの左に爪の先が当たったような小さな傷とエンドピン付近にエッジ部に２mm位のクリアのアタリがあります。そのほか多少の擦れ傷などありますが、ほとんどわからない傷です。
また驚いたことにこのピックアップの前後の出音バランスが非常によく、他のスクワイアとは違いクリーンでパワフルな出音です 裏を見たところ、TC （FENDER)とのシールがありました。ピックアップはフェンダー製の様です。
出品にあたり、クリーンナップと弦（FENDER)も新品に交換してあります。すぐにお使いいただける写真のFENDER製ギグバックに入れて、段ボール梱包で発送します。
綺麗な２４時間以内のご連絡、４８時間以内の決済が可能な方のみ入札御願いします。（2022年 4月 2日 16時 56分 追加）追記です仔細に見たところ、ボデイはトップ、バックとセンター接ぎ２ピースの様です。非常に良い材が使われていた頃かと思います。また本体の重さは約２、６kgと軽量です。しかしながらバランスが良く、シンラインによくある、極端なヘッド落ちはしません。
またナット幅は約42〜42,5mmでグリップは標準的な最近のアメスタのようなCシェイプ、指板は最近のフラットなタイプです。