✨鳴子こけし界で有名な　工人　高橋正吾作　鳴子系こけし7体✨贈答品で頂いたものです✨昭和55年1月、東京の備後屋で開催された「古作こけしと写し展」の際製作されたもので、植木昭夫蔵の大正末期高橋武蔵を写した作品です✨☆サイズ(大きいものから)：36cm、30cm、27cm、24.5cm、22cm、18cm、15.5cm⚠️若干の誤差はご了承下さい年代物で微細な傷や汚れが有りますが保存状態は良いと思います✨1番大きなこけしと4番目の頭部に傷があります✨また大きなこけし2体に名前と日付が書かれています(写真枚5目)✨7体全て有名作家　高橋正吾さんの直筆サイン入りで貴重なお品です✨【高橋正吾(1929～2020)】系統：鳴子系師匠：高橋武蔵弟子：高橋宣直昭和4年12月20日、宮城県玉造郡鳴子湯元のこけし工人高橋武蔵・きよのの5男として誕生。昭和40年代の第二次こけしブームでは、桜井昭二、岡崎斉司、遊佐福寿、大沼秀雄らと共に鳴子の若手五人組と称されました。戦前の高亀や鳴子の工人、ロクロや工具・染料の変遷について広汎な知識がある方でしたが、令和2年6月20日没、92歳。亡くなる寸前の令和2年2月(92歳)までこけしを製作。鳴子こけし界を牽引する偉大な人物です。◉自宅保管、素人検品の為見落としがある場合がございます。◉品という事をご理解頂き、 宜しくお願い致します☆(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)☆#鳴子系　#こけし　#鳴子こけし#宮城伝統こけし　#伝統工芸品#工人　#高橋正吾